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いぬのきもちです

いぬのきもち

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犬の気持ち 弱点?

「犬の動物学」 弱点?


犬の弱点! それは「眉間」です。


人間の目は顔の前面にあって正面を向いていますよね。でも犬の場合は鼻を挟んで両側面についています。


人間の視野が180度くらいなのに対して犬の場合は約250度(何で約かというと、犬種によって大きく違うからです)と、広い視野をもっています。この視野の広さは、獲物を捕らえるために便利なようにできているのですね。


ところが、ここが犬の弱点でもあります。 


それは長い鼻。 目が側面についていることと、鼻が邪魔になることで、顔の正面が死角になるのです。正面のものは70cmくらいからボヤケはじめ、15cmくらいに近づくと見えなくなります。犬はエサを上手に食べますが、これはニオイで食べ物の場所を探り当てているだけにすぎません。


そんな犬の眉間に飼い主の手が近づくと・・・

恐怖で体を後に引いて身をこわばらせ、動けなくなってしまいます。


では、飼い主以外の知らない人の手だったら・・・

手が見えなくなった瞬間 「バクッ」 ですよね。ですから、飼い主以外が犬の正面に手を出すことは、とても危険なことなのです。散歩中に小さな子供が近づいた来たときなどは、しっかりリードを持って、常に視界と死角のことを考えましょう。

犬のこころ マウンティング

「犬の動物学」 マウンティング


他の犬や飼い主の腕や足、ぬいぐるみ等に乗りかかって腰を
カクカクと振る行動を「マウンティング」といいます。


マウンティングは問題行動につながる恐れもありますし、
もちろん見た目にも良くありません。


ちゃんと「しつけ」で直すことが大切です。


犬がマウンティングをする理由には「性的な欲求」の場合も
ありますが、その他にも「上下関係を示すため」であったり、
「飼い主の関心を引きたい時」にも行います。


また、単なる遊びの延長でやってしまう事もあるようです。


特に人間に対するマウンティングは「噛み付き」や「吠え癖」
等の他の問題行動につながりますので、放っておかずにやめさ
せる必要があります。


放っておくと犬は叱られないと思い、さらに違う問題行動に
出ることさえあります。


まずは「させない」ことが大事です。


マウンティングをしようとしたら「マテ」や「オスワリ」を
させて興奮を静めるようにしましょう。


そのためにも普段から「マテ」や「オスワリ」の指示に従う
訓練をしておく必要があります。


また、マウンティングが「できない環境をつくる」ことも大切
です。


散歩中に他の犬に近づけない、いつもマウンティングをするよ
うなオモチャを置いておかないといったことに注意しましょう。

犬のこころ 緊張・不安を表すしぐさ

「犬の動物学」 緊張・不安を表すしぐさ


カーミングシグナル


犬は緊張した時や不安な時に、そのことを身体を使って相手に
表現します。


これを「カーミングシグナル」といい、自分で緊張を解そうと
したり、興奮している相手をなだめようとする時、相手に敵意
がないことを伝えたいときにとる「しぐさ」です。


例えば「低い位置でシッポを小刻みに振る」「あくびをする」
身体が濡れてもいないのに「身震いをする」意味もなく「床の
ニオイを嗅ぐ」「伸びをする」「身体を掻く」といった行動は、
緊張を解そうとする時によくみられます。


また「目を合わせない」「じっと固まって動かない」「相手に
背を向ける」といった行動は、相手に敵意がないことを示す時
によくみせます。


いずれにせよ犬が緊張や不安から「カーミングシグナル」を出
していると気づいた場合は、できるだけ安心させるようにして
あげてください。


無理にストレスを与えるようなことはやめましょうね。

犬の気持ち なぜ舐める?

「犬の動物学」 なぜ舐める?


うちの犬は「なぜかわかないけど、変なものを舐めるんです」


それが飼い主の顔であったり、自分の身体であればよくある事
ですが、時には石鹸や雨戸を「ペロペロ」と一生懸命に舐める
犬もいるようです。


なぜ犬は舐めるのでしょう?


ひとつは、ちゃんとした目的をもって舐めている場合。


例えば「ケガをしている時」← 痛いから ^^ だけでなく、
唾液中に殺菌効果がある物質が含まれていることを本能的に
知っているのでしょう。


その他にも嫌な事をされた時などに、相手をなだめる意味で
舐める犬もいます。


もちろん美味しいものや好きなニオイのするものも、つい舐め
てしまいますよね♪


そのワンちゃんによって大きく目的が異なる場合もあります。


次にストレスが「舐める」という行動になる場合です。
そのワンちゃんにとって不安だったり、イライラしたりする事
があると「舐める」行動にでる犬もいます。


そして、意味不明な場合。
現在の動物行動学では説明できない場合です。過去の行動に基
づいた条件反射的なものであったり、ただのクセであることも
考えられますが、「ナゾ」です ^^;


ただ、舐めてはいけないものは、ちゃんと片付けておきましょ
うね。

犬の気持ち 犬はなんでシッポを振るの?

「犬の動物学」 犬はなんでシッポを振るの?


ワンちゃんがシッポを振るのは、喜んでいるときと思われがち
ですが、実はそうとも言い切れないのです。


もちろん喜んでいる時に、犬はシッポを「フリフリ」します。
(これがカワイイのですが・・・ ^^ )


でも、ワンちゃんがシッポを振る本当の理由は「興奮した時」
です。


ですから、喜んでいる時以外にも「攻撃しようとしている時」
や、「好きなものに反応している時」などにもシッポを振って
しまうのです。


他の犬に対して「唸りながらシッポを振っている時」などは、
要注意です。近づけないようにしましょう。


また、「好きなおもちゃを目の前にした時」や「ご飯の時」にも
犬はシッポを振りますよね。


状況をみて、犬のココロをわかってあげましょうね。

犬の気持ち わかってあげましょう!

「犬の動物学」 わかってあげましょう!


犬は人の言葉を話すことができません。


ですから、飼い主に対しあらゆる態度で自分の気持ちを伝え
ようとします。


ボク、ワタシのココロをわかってもらおうと一生懸命にシッ
ポを振り、吠え、飛びつき、表情に出すのですね。


ところが、犬のしぐさから飼い主が想像する犬の気持ちと、
犬が本当に伝えたい気持ちには大きな違いがあるのです。


犬のココロを理解し、気持ちをわかってあげることによって、
飼い主のあなたとペットであるワンちゃんのココロが通じ合
い、とても素晴らしい関係を築き上げることができるのです。


普段の生活の中で、犬の動物学について考え、ワンちゃんを
よく観察し、犬のココロを理解するよう努めることが、あなた
とペットの関係を育てる第一歩なのですね。


犬のココロ わかってあげましょう!

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