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犬のからだ 「犬の毛」

犬の動物学 「犬の毛」

犬は寒い地方原産の種類が多いことから、被毛には保温性の高い
下毛(アンダーコート)と、防水性の高い上毛(オーバーコート)
の2種類があり、1つの毛穴から1本の長いオーバーコートとアンダ
ーコートの両方が生えています。


犬の毛は一定の期間で生え替わるのですが、そのサイクルは日照
時間と気温に左右されます。

まるで植物のようですね ^^

屋外で過ごす時間が長い犬は、日照時間が長い春になると冬毛が
抜けて夏毛に衣替えします。

室内で飼われているの犬の場合は電灯という人工の光を浴びてい
る時間が長く、また気温の変化もあまりないため、季節に関係なく
1年中毛が生え替わる傾向にあります。

犬の被毛は「保温」という役割だけでなく、皮膚の乾燥を防いだり、
細菌感染や外傷から皮膚を守ったりというとっても大切な役割もあ
ります。


犬のからだ 「犬の歯」

犬の動物学 「犬の歯」

ワンちゃんにも人と同じように、犬の歯にも乳歯と永久歯があります。

乳歯は28本で生後2〜3週から生え始め、6週頃には生え揃います。

その後、3カ月頃から永久歯への生え替わりが始まり、5〜7カ月頃
には上顎に20本、下顎に22本、合計42本の永久歯が揃います。

本来、肉食動物の犬の歯は、犬歯(牙)が鋭く、臼歯も肉を引き裂け
るように山型になっています。

そして、口の中に食べ物を入れた後は、ほとんど噛まずに丸飲みです ^^

犬のからだ 「犬の知能」

「犬の動物学」 犬の知能


「犬のIQテスト」結果

第1位  ボーダー・コリー(Border Collie)
第2位  プードル(Poodle)
第3位  ジャーマンシェパード(German Shepherd)
第4位  ゴールデン・レトリーバー (Golden Retriever)
第5位  ドーベルマン・ピンシャー(Doberman Pinscher)
第6位  シェットランド・シープドッグ(Shetland Sheepdog)
第7位  ラブラドール・レトリーバー(Labrador Retriever)
第8位  パピヨン(Papillon)
第9位  ロットワイラー( Rottweiler)
第10位 オーストラリアン・キャトルドッグ (Australian Cattle Dog)


びっくりするぐらい賢い犬ですが、人間の子供だと大体2〜3歳ぐらいの
知能があると考えられています。


能力は学習することで覚えたものの記憶から生まれるものなので、
ちゃんとした「しつけ」や「訓練」を行うことによって、高度な仕事や
盲導犬などの働く犬として大活躍することもできるのですね。


犬の動物学 「触覚」

「犬の動物学」 触覚 


犬はやさしく体をなでられると安心し、精神的な落ち着きを感じます。


母犬は子犬の体をなめてあげます。飼い主さんがやさしくなでてあげるのも
これとまったく同じ感覚なのですね。


ですから、子犬の頃 積極的にふれあうことで精神的発達の重要な役割を
果たします。


犬の触覚で得に敏感な部分はひげや眉毛の感覚毛と呼ばれる毛です。


なでられるのが好きな犬ですが、すべての場所をさわられる事が心地よい
というわけではありません。


さわられるのが苦手な部分は「鼻先」「前足の先端」「尻尾の先端」ですね。
ケガをしやすい部分なので、特に過敏に反応します。


この部分は子犬の頃から徐々に慣れさせ、信頼関係ができれば安心して
さわらせてくれるようになります。


犬の動物学 「味覚」

「犬の動物学」 味覚
 

犬の味蕾(味を感じる細胞)は人の五分の一しかありません。


ですから、犬は味に鈍感です。あまり味にはうるさくありませんし、実際によくわからない
らしいのです。


「ウチのワンちゃん ドックフードの好みがうるさいのよ」なんてよく言いますが、これは
ニオイで決めているようです。「これはまずそうだ・・・」なんて。


また、果物が好きなワンちゃんがいますが、これは飼い主がいつもおいしそうに食べて
いる姿を見て、それを観察した結果なんですね。


味音痴な舌だけど・・・

犬の舌には味覚以外に重要な役割があります。それは体温調節ですね。


犬には汗腺がないために、人間のように汗をかいて体温調節ができません。
そのため犬は舌で体温調節を行っています。

暑い日はハアハアと速い呼吸を行うことで、舌を含む粘膜から熱を発散しています。
また傷口を舐めて清潔にしたり、毛の手入れなども舌の役割ですね。


犬の動物学 「聴覚」

「犬の動物学」 聴覚


犬の聴力は人間の約4〜10倍あります。


人間が聞き取れる音の周波数は20Hzから2万Hzと比べ、犬は16Hzから12万Hzの
範囲を聞きとることができます。


さらに、音の強弱については人間の16倍、音源の方向定位は人間の16方向に対し、
犬は32方向を区別できるとされています。


この特徴を利用して、超音波のホイッスル(犬笛なんて呼ばれてますよね)を使い訓練
の道具としています。


犬の耳は寝ているときも常に活動しています。物音ですぐに起きるのは、このため。


さらに、犬は耳で感情を表現します。


「耳をまっすぐに立てて、一方向をじっと見つめ動きをぴたりと止めている時」
これは何かに警戒をしている状態です。


「耳を後ろに向け傾けたりまたは頭の方向に向け倒しているとき」
は喜び、服従または恐怖心などを表わしています。


犬の動物学 「視覚」

「犬の動物学」 視覚


犬の視力は0.2〜0.3程度です。


しかも実は犬にははっきりとした色覚がなく、見えているのは
白黒の世界。


犬は本来夜行性なので、色が見える必要がなかったんですね。
ただし暗闇でのモノを見分ける力は人間以上です。


次に視野。


人間の視野が180度くらいなのに対して、犬の場合は約250度と、とても
広い視野をもっています。


この視野の広さは、獲物を捕らえるために便利なようにできているのですね。


ところが、ここが犬の弱点でもあります。 


それは長い鼻。 


目が側面についていることと鼻が邪魔になることで、顔の正面が死角になるのです。
正面のものは70cmくらいからボヤケはじめ、15cmくらいに近づくと見えなくなります。


犬はエサを上手に食べますが、これはニオイで食べ物の場所を探り当てているだけに
すぎません。


そんな犬の眉間に飼い主の手が近づくと・・・


恐怖で体を後に引いて身をこわばらせ、動けなくなってしまいます。


では、飼い主以外の知らない人の手だったら・・・

犬の動物学 「嗅覚」

「犬の動物学」 嗅覚


犬は視覚が弱いかわりに嗅覚がとても発達しています。


人間の嗅覚細胞が500万個に対し、犬の嗅覚細胞は1〜2億個もあり、嗅覚は
人間の約100万倍といわれています。


嗅覚が全感覚の40%以上の割合でとても大切な役割を果たしているのです。


犬の発達した嗅覚は「雄、雌を見分けるため」「発情期を感知する」「獲物を発見する」
「食べ物を識別する」など人間では考えられないほどの役目をもっています。


この能力で人間の手助けをしているのが麻薬犬ですね。


私達の感じない匂いもワンちゃんは感じますので、あまりきついニオイを嗅がせると
良くないのでは? と思いますが、嗅覚に関してのメカニズムは研究が遅れており、
未だに分かっていないことが多いのです。


犬の動物学 「嗅覚」

「犬の動物学」 嗅覚


犬は視覚が弱いかわりに嗅覚がとても発達しています。


人間の嗅覚細胞が500万個に対し、犬の嗅覚細胞は1〜2億個もあり、嗅覚は
人間の約100万倍といわれています。


嗅覚が全感覚の40%以上の割合でとても大切な役割を果たしているのです。


犬の発達した嗅覚は「雄、雌を見分けるため」「発情期を感知する」「獲物を発見する」
「食べ物を識別する」など人間では考えられないほどの役目をもっています。


この能力で人間の手助けをしているのが麻薬犬ですね。


私達の感じない匂いもワンちゃんは感じますので、あまりきついニオイを嗅がせると
良くないのでは? と思いますが、嗅覚に関してのメカニズムは研究が遅れており、
未だに分かっていないことが多いのです。


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