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犬の健康管理 「グルーミング」

犬の動物学 「グルーミング」


グルーミングとは、「毛づくろい」という意味ですね。

その昔、野生だった頃の犬は毛が短く、自分で舐めて毛づくろい
をしていれば良かったのでした。

ところが人と一緒に暮らすようになってから、毛の長さや色、
タイプを改良された結果、犬は自分で毛づくろいをすることが
できなくなってしまいました。

ですから、飼い主さんがお手入れを手伝ってあげる必要が
あります。

ちなみに、「トリミング」とは、ハサミやバリカンでカットしたり、
専用のトリミングナイフで毛を抜いたりして、形を整えることを
いいます。

トリミングはプロにお任せするにしても、ブラッシングなど日常
的なグルーミングは、飼い主さんが行いましょう。


「グルーミング」は、ブラッシングだけでなく、シャンプーや爪切り
歯みがき、耳そうじなど、普段の愛犬のお手入れ全般を総称した
ものです。

グルーミングの目的は見た目をきれいにすることだけではなく、犬
の全身に直接触れることで体のチェックができることから、被毛の
状態や、怪我、皮膚病など、体の異常にいち早く気づくこともでき
るのです。

愛犬とのお散歩の後、目に見えないほこりやノミ、ダニなどが体に
付着していることもありますので、必ずブラッシングする習慣を身に
つけるようにしたいものです。

ワンちゃんと飼い主のコミュニケーションタイム 人から体のどこを
触られても嫌がらない犬にすることは、犬と一緒に暮らしていく上で
とても大切なことです。

飼い主にも触らせない部分があると、動物病院やトリミングサロン
で大暴れしたり、咬みついたりすることもあります。

飼い主がやさしく言葉をかけながら愛犬の体に触れることは、非常に
良いスキンシップになりますので、信頼関係を深めるためにも子犬の
頃から人に触られることに慣らしていきましょう。

犬の病気 フィラリア症

「犬の動物学」 フィラリア(犬糸状虫)


フィラリア症はワンちゃんの死亡原因の上位を常に占めています。


フィラリアとは犬糸状虫と表されるように、そうめんのように細長い形をした寄生虫で、その大きさは成虫で12〜30cm。ワンちゃんの血液を循環させる大切な心臓に寄生して悪さをします。ワンちゃんの心臓の大きさを考えるとかなり大きな侵入者ですね。


フィラリアはどのようにしてワンちゃんの体に侵入し、体内でどのように活動するのでしょうか? 


「フィラリア症になる」というのは、フィラリアの親虫が心臓に住み着いてしまうことをいいます。この親虫の寿命は5〜6年。その間、親虫は卵ではなくミクロフィラリアという赤ちゃんを産みます。ミクロというくらいですから肉眼では見えない小さな小さな赤ちゃんです。そのうち赤ちゃんたちは親から離れ、血液に乗って犬の体内をぐるぐると流れていくのです。


誤解してはならないのは、フィラリアは犬から犬へ直接感染する寄生虫ではないということです。犬同士がじゃれあったり、ふざけてかみ合ったりすることで移ることはありません。その間には、運び屋の蚊が必ず存在します。


フィラリアに感染した犬の血液にはフィラリアの赤ちゃん「ミクロフィラリア」がたくさん存在します。その犬に運び屋の蚊が近づいてきました。「プチッ」とその針で皮膚を刺し、血を吸います。すると運び屋の蚊は血液と一緒にミクロフィラリアまで吸ってしまいました。蚊の体の中でミクロフィラリアは感染能力を持つほどに成長しました。感染能力を持ったミクロフィラリアのことを感染子虫と呼びます。次にこの運び屋が健康な犬に近づきました。そして感染子虫を潜ませていたくちばしで、健康な犬の皮膚をまたもや「プチッ」と刺しました。こうしてミクロフィラリアはとうとう新しい住みかに引っ越してしまったのです。


犬の体内に入ったミクロフィラリアは、しばらくは皮膚の下や筋肉の中で成長していきます。2〜3ヶ月の間、脱皮を繰り返して今度は血管に侵入。静脈をつたって心臓に到着し、感染後半年ほどで立派な親虫となり心臓を我が家と決めて、そこで子供を産み始めます。

こうして次々と生まれたフィラリアの赤ちゃんが、運び屋が来るのを待ってまた別の健康な犬へと住みかを変えていくのです。


犬の病気 ズーノーシス?

「犬の動物学」 ズーノーシス?


ズーノーシスとは、「人獣共通感染症」のことです。例えば皆さんが愛犬・愛猫のために行っている、ノミやダニ。


愛犬・愛猫に住みついているノミやダニが飼い主さんをさすこともあり、ズーノーシスのリスクは身近にあるものです。

ズーノーシスの予防は2006年6月1日に改正・施行された動物愛護法で「(飼い主さんは)動物に起因する感染症(ズーノーシス)の予防のために必要な注意を払うこと」と定められ、ズーノーシスのケアは飼い主さんの責務であることが明確になりました。


ヒトとペットとの間で起こり得る不幸なズーノーシス感染を避けるためにも、ズーノーシスの正しい知識を持ち、日頃から適切なケアを行うようにしましょう。

ズーノーシスは動物と人との間で自然に移行する感染症です。原因がペットというわけではありませんが、ペットについている細菌や寄生虫が人間の体内に入り、病気になってしまうことです。


例えばワンちゃんの体内にいる『イヌ回虫』やネコちゃんの体内にいる『ネコ回虫』はワンちゃんやネコちゃんにいるときにはさほど問題が起きません。


(しかし、幼犬に多数の成虫が寄生した場合は、腹部の異常膨大、呼気の特異的甘臭、異嗜、元気消失、発育不良、削痩、貧血、皮膚弛緩、被毛粗剛、食欲不振、便秘、下痢、腹痛、嘔吐を起こします。また体内に幼虫が寄生している雌イヌが妊娠すると、胎盤や乳汁などを通して子イヌに感染します)。


その『イヌ回虫』や『ネコ回虫』がヒトの体内に入ると、回虫は成虫になれずに体内を移行して内臓や眼に入り、幼虫移行症と呼ばれるさまざまな障害を引き起こします。


この回虫がワンちゃんやネコちゃんよりヒトにうつる経緯は過剰なスキンシップ(キスや食べ物の口移し)や、ふん便からになります。


ワンちゃんを飼われている方であれば、狂犬病の予防注射、フィラリアの薬、ノミやダニの予防、混合ワクチンなどを行なっていると思います。


狂犬病は現在の日本では発生の報告が出ておりませんが、世界的には大勢のヒトが感染し、亡くなっている怖い病気です。フィラリアやノミ・ダニについては多くの方が対応済みだと思います。


しかし、ズーノーシスはそれだけではありません。


最近でも時折話題になっている「エキノコッカス」も大変怖いズーノーシスです。エキノコッカスがヒトに感染した場合、5〜10年間自覚症状がなく、発症すると肝機能障害が進み、末期には重い肝機能不全となり、治療が遅れると90%以上が死に至る怖い病気です。このエキノコックスのリスクを少しでもなくすために駆虫薬を与えることが重要になります。


犬の健康管理 おデブ対策

「犬の動物学」 おデブ対策

ダックスやコーギーはとくに要注意です!
 
どうしておデブになってしまうのか。 その原因の多くは飼い主の習慣によるところが
大きいのです。


それでは具体的に犬は太り過ぎるとどのような病気になってしまうのでしょうか? 
人間の場合も肥満はいろいろな病気を誘発します。犬もそれと同じで、カロリー
オーバーや栄養バランスを欠いた食事が、心臓病や糖尿病、膵炎を引き起こして
いるケースが多いのです。


 
また、関節炎も深刻な問題の1つです。


どっしりと脂肪のついた体を支えることは、常にバーベルを持ち上げているようなもの。
過重な体重を支えきれなくて関節が炎症を起こしてしまうのです。腰を痛める犬も少なく
ありません。


特に気を付けてあげたいのはダックスフンドやコーギーのような脚の短い犬種。
物理的に体重が増えるとそれだけ脚や腰にかかる負担が大きいからです。


過度の肥満は「百害あって一利なし」です。 手遅れにならないうちに軌道修正
が必要です。


ところで、まれに、太る原因がホルモン系の病気から来ている犬もいます。
「肥満=食事の与えすぎ」と短絡的に考えず、一度獣医さんに相談して原因を確かめ
てからダイエットにチャレンジしましょう!

犬の病気  外耳炎

「犬の動物学」  外耳炎


外耳炎は犬の罹りやすい病気のトップです。
病気で動物病院に訪れる患者数でもNO1ですね。


外耳炎は一年を通していつでも発症しますが、やはり夏の時期に
発症することが多いようです。


原因は細菌や真菌の感染、間違ったお手入れ、体質など様々で、
放っておくと慢性化したり、中耳炎や内耳炎に発展してしまうケ
ースもありますので、早めの処置が大切なことは言うまでもあり
ません。


症状として、次のようなものがあります。

○耳垢がひどい
 掃除をしてもすぐにたまってしまいます

○耳が赤く腫れあがる
 耳から外耳道にかけて炎症を起こすため、赤く腫れています

○耳のニオイが強い
 いつもよりニオイが強くなります

○耳を異常に掻く、こする、バタバタと何度も頭を振る
 炎症のため痒みがでることから、このような行動をします

○頭を傾ける、耳を触らせない
 痛みがある時には、痛い方の耳を下にして頭を傾けます
 また、耳に触ろうとすると逃げるようになります

○元気がない
 痛みや痒みが続くと食欲がなくなったり、元気もなくなります


◆外耳炎に罹りやすい犬種◆

もともと犬は人間と違って耳道が長く、途中で曲がっています。
この耳道の構造の違いから、蒸れやすく、感染症が起きやすいの
です。


特に外耳炎に罹りやすい犬種は次のような耳の特徴をもつもので
す。


○耳道に毛が生えている犬種
 トイ・プードル、ウエストハイランド・ホワイトテリアなど

○皮脂が多い犬種
 シーズー、ビーグルなど

○フケが出やすい犬種
 ダックスフンド、ラブラドール・レトリバーなど


◆やはり予防が大切です◆


耳のお手入れは綿棒で「ゴシゴシ」や「耳道の毛を抜く」とい
ったことが一般的に行われていました。


しかし、最近は「洗浄液」でのお手入れ方法に変わってきてい
ます。


洗浄液を耳の中に垂らして「マッサージ」。浮いた汚れをコッ
トンなどで拭き取ります。


耳道を傷つける心配もなく、手軽にできる方法ですね♪

犬の病気 ノミ・ダニ

「犬の動物学」  ノミ・ダニ


ノミやダニに寄生されると、かゆくなるだけでなくアレルギー性
皮膚炎を引き起こすことがあります。


また、ノミやダニは「寄生虫」や「病原性微生物」を媒介する役
目もしますので、まめなチェックが必要です。


◆ノミのチェック◆

○首回りや腰に寄生しやすい
○ブラッシング後に黒い粒(ノミのフン)が落ちる
○毛の根元に黒い小さな粒(ノミのフン)がある
○湿疹ができたり、出血している


◆ダニのチェック◆

○頭や耳、肉球などに寄生しやすい
○血を吸うと1cmくらいになりますので容易に発見できます


ノミやダニは夏になると活動が活発になり、短期間で爆発的に増
加します。1匹でも見つけたら、すぐに処置が必要です。


◆ノミやダニを見つけたら!◆

○ノミやダニは体内に寄生虫を持っている場合があります。見つ
 けても、絶対につぶしてはいけません!

○ノミ取りコーム
 ノミをコームの間に挟んでとりますが、1匹ずつ捕まえる必要
 があります。

○ノミ取りシャンプー
 ノミをシャンプーで洗い流します。基本的に、犬に残ってしま
 ったノミには効果がありません。

○ノミ取り首輪
 首輪についている薬剤が少しずつ出てきてノミを駆除します。
 即効性はありませんが徐々に効果を発揮します。

○スポット剤・スプレー・粉末などの薬剤
 最近は様々な薬剤があります。
 


◆やはり予防が大切です◆

ノミやダニが1度ついてしまうと、完全に駆除することはたいへ
んです。その前に予防することがオススメです!


スポット剤を定期的に首の付け根に投与することで、ほぼ寄生を
予防できます。


また、外出時には犬に洋服を着せることも、ノミ・ダニ対策にと
って有効な手段です。

犬の健康管理 肉球のケア

「犬の動物学」  肉球のケア


肉球のトラブルが増えています!


○ 熱くなったアスファルトの上で「お散歩」

○ アウトドアに出かけた先での「お遊び」


夏の時期、日差しの強い日などは、思った以上に地面やアスファ
ルトが熱くなっているものです。


こんな時は、ワンちゃんの肉球の「火傷」に注意が必要です。


お出かけして愛犬と楽しく過ごすことは、飼い主・ペットともに
素敵な時間ですね。


だからこそ「お散歩」や「行楽地」など屋外に出るときには「肉
球」をしっかりケアしてあげましょう。


「肉球のケア」には「保湿クリーム」が良いようです。


屋外に出る前と帰ってきたときに保湿クリームを肉球に塗ってあ
げるだけで火傷防止に大きな効果があります。


ぜひ実行してみてください ^^v

犬の健康管理 体重のチェックは?

「犬の動物学」  体重のチェックは?


人と同じで、ワンちゃんの体重も摂取カロリーと消費カロリーの
バランスの上に成り立っています。


体重が増えた場合に最も考えられるのは「肥満」ですが、大きな
「しこり」や「むくみ」、「腹水」が溜まった場合にも体重が増
えることがあります。


体重の増加には注意が必要ですね。


逆に、ちゃんと食事を摂っているにも関わらず、体重が減る場合
は要注意です。


寄生虫感染や消化管内に異物が入っていたりすることもあります
し、ガンや糖尿病、腎臓や肝臓の病気も考えられます。

【体重の量りかた】


簡単です ^^


まず、あなたがワンちゃんを抱っこして体重計に乗りましょう。


そのあと、あなただけで体重計に乗り、ワンちゃんを抱っこして
量った重さからあなたの体重を引けばよいだけです。


これでワンちゃんだけでなく、あなたの体重もチェックできます。


一石二鳥ですね。 ^^v

犬の健康管理 食欲あります?

「犬の動物学」  食欲あります?


ワンちゃんにとって、食べることは何より大きな喜びですよね。


通常、極端に食事の量が多すぎない場合は、与えられてから数秒
〜数分以内に食べきってしまいます。


食べるのに時間がかかるようであれば、口の中に異常がある可能
性もあります。例えば歯ぐきが腫れていたり、歯がぐらついてい
ることも・・・


そして、全く食べない時には何らかの病気も考えられます。1日程
度様子をみて、次の日に元通りの食欲があれば問題ありませんが、
食欲が戻らない場合は病院へ連れて行ってあげましょう。


食欲の次に注意してもらいたいのは、飲む水の量です。


通常ワンちゃんに必要な水の量は、1日に必要な食事のカロリーの
半分程度。1000kcal必要なワンちゃんの場合、500ml程度の水が必
要です。


暑くもないのに必要以上の水をがぶ飲みする場合は、糖尿病や腎臓
病の可能性もありますので注意が必要です。

犬の健康管理 犬の目

「犬の動物学」  犬の目


ワンちゃんは、素直でとても綺麗な目をしていますよね。

適度に潤んでキラキラと輝いていて、まるで小さな子供
のように・・・

いつまでも純粋な目をしています。


さて、今回は犬の目の病気です。

人と同じように犬の目も、身体の水分やビタミン、脂肪分
が不足すると瞳から美しさや力がなくなり、乾燥したよう
になってきます。

また、下痢や嘔吐、脱水症状になったときにも乾燥します。
もちろん夏にありがちな熱中症でも・・・。

目の乾燥には特に注意してくださいね。


また普段注意していただきたいのは白目の部分。

赤く充血していたり、血管がやけに浮き出している場合は
要注意です。

結膜炎やアレルギーを起こしている可能性があります。
目やにが多い場合は白目に充血がないかを必ずチェックし
てみて下さい。


ワンちゃんが、目をパチパチしていたり、ショボショボ
しているときには異物が入っていたり、目を傷つけてし
まっている可能性もあります。


年齢が高くなり、黒目の奥が白く濁って見えるような場合
は白内障が進行していることが考えられます。

◆目のチェックポイント◆

○目が乾燥していないか?
○白目に充血や血管の浮き出しはないか?
○目をパチパチしていたり、ショボショボしていないか?
○黒目の奥が白く濁っていないか?

犬の健康管理 犬の口

「犬の動物学」 犬の口


健康な犬の口。

まず口臭が少ないこと。

そしてベロは赤く、歯ぐきはピンク色です。

歯は白く歯石が付いていない。

これが健康なワンちゃんの口の中ですね。


よだれは、粘り気の少ないものであれば暑い日などに多く
出ることもありますが、あまり粘り気の多いよだれが出る
場合は口内炎の可能性があるので注意が必要です。


食事に時間がかかったり、顔を傾けて食事するような場合、
口の中に異常があるかもしれません。

口内炎や歯が抜けそうになっている、骨などの異物が口の
中に引っ掛かっていることもまれではありません。

魚や鳥の骨は要注意! 口の中に突き刺さり、それが原因
で全く食事を取らなくなってしまうことさえあります。


ワンちゃんは言葉を話せませんので、このような異常をい
ち早く察知してあげてください。

よだれが続く場合には、口の中に異常がなくても、食道に
異物が詰っていることもあります。


おかしい! と思ったらすぐに病院に相談しましょう。

◆耳のチェックポイント◆

○顔を傾けて食べていないか?
○噛みにくそうにしていないか?
○口臭が強くないか?
○暑くもないのによだれが多くないか?
○粘り気の多いよだれが出ていないか?

犬の健康管理 犬の耳

「犬の動物学」 犬の耳


健康な犬の耳はキレイでニオイもありません。耳の内側は
うすいピンク色でつるつると光沢があります。

通常は耳の中を綿棒で掃除しても、綿棒がうっすらと茶色く
なる程度ですが、汚れがひどいようなら病気のサインです。


また、いつもより耳のニオイがひどいようであれば外耳炎等
も考えられます。耳の内側が赤く腫れている場合も注意して
下さい。


耳に血腫ができると、耳たぶがブヨブヨして風船のように膨
らんでくることがあります。耳たぶに血液がたまっている状
態で治療が必要なため、病院へ連れて行ってあげましょう。


耳を異常に足で掻いたり、バタバタと何度も頭を振っている
場合は、耳の奥に虫が入り込んでいたり、ダニがついていた
り、また何らかの異物が入ってしまっている可能性がありま
す。


◆耳のチェックポイント◆

○耳垢がひどくないか?
○耳が赤く腫れあがっていないか?
○湿疹ができたり、出血していないか?
○耳たぶがブヨブヨと膨らんでいないか?
○バタバタと何度も頭を振っていないか?
○耳を異常に掻いていないか?

犬の健康管理 犬の鼻 

「犬の動物学」 犬の鼻 


犬にとって、鼻はとても大切な身体の一部分であるとともに、
犬の体調をあらわすバロメーターでもあります。

普段からワンちゃんの鼻を観察して異常がないかをみてあげ
ることが大切です。


犬はいろいろなものを調べるときに、まず鼻を近づけてクン
クンとニオイを嗅ぎます。ですから、意外に鼻先はキズつき
やすい部分ですね。注意してください。


みなさんご存知のとおり、健康なワンちゃんの鼻は少し冷た
く、うっすらと湿っています。

これが正常な状態です。

鼻が乾きっぱなしの時は「熱がある」場合や「免疫の病気」
にかかっていることがあります。

鼻がひび割れていたり、乾いた皮膚がこびりついているよう
なときは注意が必要です。

でも、寝起きなどには一時的に乾燥していることもあります
ので、そんな時には少し時間をおいてもう一度さわってみて
下さいね。


逆に鼻水が多いとき。特に、ねっとりとした青鼻が多いとき
は、できるだけ早く病院で見てもらったほうが良いでしょう。


◆鼻のチェックポイント◆

○左右がきれいに対称になっているか?
○鼻先にケガはないか?
○鼻が乾いていないか?
○鼻水が多くないか?

犬の健康管理 早期発見

人間は体調が悪いと自分で薬を飲んだり、病院へ行きますが、
犬にはそんなことはできませんよね。


その一方で、人間のように痛みを我慢したり、おおげさに言っ
たりもしません。

足が痛ければ足を引きずりますし、お腹の調子が悪ければ大好
きな食事も摂りません。

病気や怪我は早期発見が何より大切なことは、犬も人間も何ら
かわりないのです。


普段から犬の動物学について理解し、犬の小さな変化を飼い主
であるあなたが見逃さないようにすることがとても大切なこと
なのです。


もちろん、一日中ワンちゃんに寄り添って行動を監視するわけ
にも行きませんし、毎日ワンちゃんの身体のを隅から隅まで検
査することも不可能です。


ですから、日頃からいくつかのポイントについてチェックし、
犬の正常な状態を把握しておくことが重要になってきます。


何か変だな?


この飼い主であるあなたの気づきが一番大切なのです

体調の変化に気づいてあげたい・・・

普段、元気そうに遊んでいるペットも、加齢による機能の低下や病気
疾患などをかかえているかもしれません。

すべての病気や疾患は、まずその症状を見つけ、早期に治療を行う
ことがもっとも大切です。

メディペットの『健康度チェックシステム』 は、ペットの体毛を少量送る
だけで、30項目におよぶ様々な健康チェックが本格的に行える画期的
なシステムです。

「家族と同じ・・・大切なペットだから、体調の変化に気づいてあげたい・・・」


そんな飼い主さんにメディペットの定期的な健康度チェックをおすすめいたします。

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